《避雷針》的前奏响起,会场里所有人都在注视的,欅坂46的登场表演。

    长滨ねる,小林由依,森田光,作为阵型大三角的三个ter,同时开始了舞蹈,没有一点的错漏,身后的成员们也都是一样。

    “?遮断機

    降りたままの開かずの踏切みたい

    心を閉ざして僕を

    いつまで待たせるんだ?

    君っていつも何か言いかけて

    結局言葉飲み込むよ

    古着が好きなのは

    知らない誰かになって

    本当の自分隠して

    演じてみたいだけ

    今日の生き方も

    誰かのお古なのか

    どうせまたフリマ行き

    どうでもいいけど

    どうでもよくないし

    どうにでもなればいい

    毒にも薬にもならない日常は

    チクタクとただ繰り返す

    無駄が

    僕たちの特権だって主張して

    勿体無い生産性がないとか

    大人から見れば腹立たしい?

    君は何を放棄したんだ?